Windowsとの共有

デュアルブートしたWindows領域のマウント

/etc/fstab

/dev/hda6		/mnt/win		vfat	umask=002,uid=500,gid=100,user	0 0
/dev/hda1		/mnt/winc		ntfs	umask=002,uid=500,gid=100,user	0 0

/etc/lilo.conf

image=/boot/vmlinuz-2.4.31-0vl1.8
       label=linux
       read-only
       root=/dev/hda2
       append= "apm=power-off"

Windows XPの起動ディスクをつくるには

Linux とのマルチブート環境を作ろうとしていて,インストールに失敗して MBR を壊して OS が起動出来なくなることがたまにある.そんなときのために ( フロッピーディスクが6枚必要なやつ ではなく) Windows XP を起動するためだけの起動ディスクを作っておくといい.作り方は簡単で,フォーマットしたフロッピーディスクに BOOT.INI ntdetect.com ntldr

の 3 つのファイルを書き込むだけ.これらのファイルは Windows がインストールされているドライブにあるので,検索すれば見つかるだろう.ファイルの大きさは全部で 300kB 弱. Professional の場合は未確認.

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